再資源化を実現し、環境に優しく経済的な処理を可能にしています。

自社内の中間処理施設で廃棄物の減容と再資源化を実現。
中間処理の方法には破砕と圧縮・圧縮梱包と溶融があります。
事前にご連絡頂ければ、随時公開しております。
ご希望の方はいつでもお電話・WEBでお申込みください。
事業内容のご説明と施設のご案内をさせていただきます

破砕処理

廃棄物は破砕し、減容します。

破砕処理品目

  • 廃プラスチック類
  • 紙くず
  • 木くず
  • ゴムくず
  • ガラス・コンクリート・陶磁器くず
  • 金属くず

選別・圧縮処理

スチール缶とアルミ缶に分別し、再資源化しやすいブロック状に圧縮します。

圧縮処理品目

  • 金属くず(あき缶に限る)

圧縮梱包処理

圧縮梱包処理品目

  • 廃プラスチック類
  • 紙くず
  • ゴムくず
  • 繊維くず
  • 金属くず

溶融処理

かさばる発泡スチロールを減溶し、効率的なリサイクルに貢献します。

溶融処理品目

  • 廃プラスチック類(発泡スチロールに限る)

中間処理フロー

中間処理フロー

受入料金

kg単価での請求(処理困難物など例外あり)。詳しくはお問い合わせ下さい。

種類料金
廃プラスチック80円~
金属くず40円~
木くず35円~
ガラス陶磁器くず35円~
紙くず35円~
繊維くず80円~

持込禁止品目

廃棄物処理法による処分業許可により、受入できる品目が制限されています。
詳細は下記の資料をご確認ください。
持込禁止品目について